ベッドで3回抜いた深夜、
俺は、何やってんだろって思った。
スマホ片手にエロ動画を漁る夜中2時。
1回じゃ足りなくて、2回目、3回目──
それでもムラムラして、心は全然収まらない。
ただ欲しいのは、「女」じゃなかった。
俺を求めてくる、熱くて本物の感情だった。
でも、俺は女に縁もなく、誰にも必要とされない男だった。
LINEの通知は鳴らないし、季節のイベントごとなんかにも縁がない。
風俗は、抜けるけど、満たされなかった。
たしかに気持ちいい。見た目が良い女ともすぐに会える。でも、すぐ終わる。
そして、あとに残るのは、空虚感だけ。
彼女たちは、当たり前に俺じゃなくてもよかったんだ。
金さえ払ってくれれば誰でも良い。そんな関係じゃ、俺の性欲の「奥」は埋まらなかった。
「やらせてあげる」じゃなくて、「あなたに抱かれたい」と言われてみたかった。
そんな俺がハマったのは、
出会い系のハッピーメールだった
最初はどうせサクラばっかり。そう思ってた。でも何もしなきゃ、俺は一生このままだ。
そう思って、ふと登録してみた。
月額費用は掛からないようで、とりあえず無料だったし、ダメならやめればいい。
でも、その夜。スマホが震えた。
「こんばんは☺︎」
──通知1件。
俺の孤独な夜が、変わる音だった。
会って2時間後、彼女は俺の上で喘いでいた
年上で26歳のOL。写真通りの、普通という言葉が似合う子だった。
ただ、素直で性格がかわいい。普通という言葉から、愛嬌の良さが加わると、断然かわいく見える。
居酒屋で話してるうちに、目線が何度もぶつかった。
「このあと…ちょっとだけ、寄り道しない?」
彼女のその一言に、心臓が跳ねた。
ホテルの部屋。
ソファに腰を下ろした瞬間、彼女は俺に抱きついてきた。
「ねぇ…ずっと触りたかった」
「今日、会ってすぐから…むらむらしてたの」
服を脱がせる手が震えてた。
俺の胸に顔を埋めたまま、
舌を這わせるように、肌を舐めてきた。
その瞬間、風俗じゃ味わえなかった“熱”が走った。
俺という存在に、欲情される感覚
「あなただから、いいんだよ」
抱き合ったまま、彼女が囁いた。
あの言葉が、俺の中でずっと残ってる。抜くだけのセックスじゃない。
選ばれて、求められて、抱かれたがる快感。
こんな体験、風俗じゃ絶対に得られなかった。
俺が変われた理由は、イケメンでも金でもない
“一歩、動いた”からだ
顔も普通。なんなら普通以下。会話も得意じゃない。
でも、とりあえず真面目にプロフィールを書いて、
ちゃんと女と向き合った。今思えば、おかしなプロフィールだった。もっとうまくやる方法がある。それでも会えた。
女の方から俺を欲しがってきた。
このまま、誰にも求められず終わるのか?
それとも、“選ばれる男”になるのか?
風俗で抜いて、帰り道で虚しくなる夜を続けるのか?
それとも
女に“あなたじゃなきゃダメ”って言われて、汗だくで抱き合う夜を手に入れるのか?
スマホひとつで、どっちも選べる時代だ。
あとはやるか、やらないかだけ。
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今なら、無料登録するだけで1,200円分のポイントがもらえる。
俺はそのポイントで、最初の女と出会った。
無料で、女と繋がって、抱ける。
冷静に考えて、意味がわからないくらい、チートだよな。
だから、“今日の夜”変えてみろ
何も起きない夜を、また繰り返すのか。
それともその指で、チャンスに触れてみるか。
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