ハッピーメールで本当にモテるプロフィール写真と自己紹介文の作り方!写真と文章にこめるべき意図とは

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ハッピーメールを使う上で、プロフィールに悩んだことがある人は多いのでは?ハッピーメールで出会うためには、ありがちなテンプレではなく意図を持って作成する必要があります。

そこで今回は、写真と自己紹介文に分け、どんなプロフィールを作成すればモテるのか具体的に解説していきます。

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この記事を書いた人

出会い系にハマり、500人斬りを達成。元某有名女性用で働いていた経験あり。出会い系を使って〇ステ出演アイドルや、〇比寿〇スカッツ所属の芸能人とのワンナイト経験も。現在は自由に生きる半ヒモ生活を楽しむ。

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ハッピーメールでモテるプロフィール写真のポイント

まずは、ハッピーメールでモテるプロフィール写真のポイントから解説していきます。

3~5枚設定する

プロフィール写真は、3~5枚アップロードすることが重要です。複数枚の写真を設定することで、異なるシチュエーションやファッション、表情を見せることができ、相手に自分の多面的な魅力を伝えられるためです。

写真が少ないとアピールできる機会を自ら減らすことになるだけでなく、イメージしきれなくなることから会うのをやめようと考える人も増えてしまいます。

メインは顔が分かる写真

メインのプロフィール写真には、はっきりと顔が認識できる写真を選びましょう。顔がはっきりしている写真は、親しみやすさを感じさせ、信頼感を与えます。会ったことがない相手とやり取りする出会い系では、信頼感を得ることが何よりもまずは重要です。

身バレを気にすると、そもそも出会えません。顔がはっきりと分かる写真を最低でも1枚は載せましょう。

斜め横顔がおすすめ

斜めからの横顔の写真は、顔のラインを美しく見せることができ、魅力的に映るためおすすめです。特に女性は、男性のフェイスラインに色気を感じます。

また、正面の顔とは異なり、少し神秘的な雰囲気を演出することができ、プロフィールに深みを与える効果があります。自然体でリラックスした表情を選ぶことで、親しみやすさもアピールできます。

自分の写真は2~3枚でOK

自分のプロフィール写真は全体の中の2~3枚あれば十分です。全てが自分の写真というのも、逆に不自然とも捉えられるためです。(特に男性は写真をあまり撮らないため)

すべての写真で同じ表情や服装ではなく、自然体の表情や日常のシーンを映した写真を選ぶことが、多くの人に興味を持ってもらえるコツです。

バー、シーシャ、居酒屋の写真があるとベター

バー、シーシャ、居酒屋で撮った写真をプロフィールに加えると、社交的で外出を楽しむ一面を見せることができます。また、これらに共通するのは「夜」を連想することです。

特に真剣な出会い目的で使われないハッピーメールでは、夜を連想させるのが非常に重要です。

自然にランチよりも夜デートを希望する女性と出会いやすくなるでしょう。

やってはいけないプロフィール写真の例

続いて、ハッピーメールでやってはいけないプロフィール写真の例を紹介します。

上裸筋肉アピール

プロフィール写真で上裸で筋肉を見せるのはやめましょう。多くの場合、品がなく見えるか、気持ち悪い印象を与えがちです。

筋肉が好きという女性にも引かれてしまうため、裸になって写真を撮るのはやめましょう。

ドアップ自撮り

ドアップの自撮り写真は、顔のパーツが不自然に見えたり、圧迫感を感じさせたりするため推奨されません。

不快感を与えかねないため、自撮りは避け、他人に撮影してもらった自然な写真を使用してください。

マスク写真

マスクをしている写真は、顔の多くを隠してしまうため、相手に自分のことを理解してもらうのが難しくなります。女性からしても、わざわざマスクをしていて顔がよくわからないという人には不信感が高まり会いたいとは思われないでしょう。

マスクはせずに顔全体が見える写真を選びましょう。

後ろ姿

後ろ姿の写真は、自分を表現する上でほとんど役に立たず、相手に自分のことを理解してもらう機会を逃してしまいます。

ファッションやスタイルの良さをアピールしたいのであれば構いませんが、自信がある人が3枚目以降のサブ写真として載せる場合のみです。メイン写真に設定するのはやめておきましょう。

集合写真

集合写真をアップにしたり切り抜いたりした写真を使うのもやめましょう。画質がかなり粗くなり、見にくいためです。集合写真がかっこよく決まるというケースはほとんどなく、好印象を与えることはまずありません。

ハッピーメールでモテる自己紹介文のポイント

続いて、ハッピーメールでモテる自己紹介文のポイントを解説していきます。写真と合わせて重要になります。特に、早々にLINE交換をしたい人は自己紹介文でしっかりと自己開示しておく必要があります。

基本は減点されない自己紹介文

自己紹介文のポイントは、減点されないことです。余計なネガティブなことや、下心丸出しの内容、性格が悪そう、癖が強そう、面倒くさそうと思われるような内容は一切載せてはいけません。

そういった内容が伝わってしまう場合は、1行適当な文章を載せておく方がましです。とにかくポジティブな内容を盛り込むよう意識してみましょう。

会う時間帯をイメージしたワードを盛り込む

会う時間帯をイメージしたワードを盛り込むことで、理想の層から返信がもらいやすくなります。

カフェが好き!と書いているのに、居酒屋や夜のデートに誘っても、OKはもらいにくくなってしまいます。お酒を飲みに行きたいのであれば、お酒に関するワードを盛り込みましょう。

職業と休日にしていることで共通点をアピールする

盛り込む内容としては、職業と休日にしていることの2つがおすすめです。この2つによってイメージがしやすくなるためです。

なるべく自分が会いたい層との共通点を作るのがポイント。好きなものはゲームと書くのではなく、具体的な固有名詞をどんどん盛り込みましょう。

真剣すぎない姿勢が有効

ハッピーメールの自己紹介文を作る上で、真剣すぎない姿勢は非常に重要です。ハッピーメールは真剣な恋人探しに使われることは滅多にありません。気楽な遊び相手探しや、飲み友達探しのために使われます。

そのため、真剣さ、真面目、誠実といった要素をアピールポイントとしてしまうと、ユーザー層とズレが生じ、出会えなくなります。

「気楽に話したい」「仲良くなれそうなら飲みに行きたい」くらいのスタンスがおすすめです。

自己紹介文の具体例

はじめまして。〇在住で〇〇の仕事をしてます。
お酒とシーシャと服が好きで、基本インドアです。土日が休みで、空いた時間はゲーム(××、△△)をしているかのんびりスマホを眺めていることが多いです。夜に通話できる人がいたら良いなと思います。話しが会えば遊びにいきましょう

真剣な恋人探しアプリではないため、これくらい文章も短めで力が抜けた方が会いやすくなります。

まとめ

今回は、ハッピーメールで本当にモテるプロフィールを、写真と自己紹介文に分けて解説しました。

ハッピーメールではプロフィール次第で出会えるかどうかが変わってきます。ぜひ今回の記事を参考に、プロフィールをアップデートしてみてください。

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